- 2013年05月22日
- カテゴリ:一般記事
暑さにうだってひとりごと
昨年の夏だったか、沖縄の知り合いが大阪に来て、「暑っつううう」とうだっておりました。
その人が今日の京都に来たら、何と言うでしょうか。
初夏というより夏。30℃はあるはず。風はよどみ湿気でべとべと。
風水的には完璧という京の都も、夏の暑さと冬の底冷えだけは克服できなかったようで。
そんな中、企画を要する案件がキャパを超えそうで、団長は四苦八苦。
周りは暑さ以上の暑苦しさを感じていることでしょう。
でも生みの苦しみあれば誕生の喜びあり。
生まれた子どもに助けてもらうこともあるでしょう。
やりたいことはいくらでもあるんだけど、実際やるのは難しい。
でも、どんなことでも「いつやるの?」と聞かれたら、
「今でしょ!」と応える心意気だけは、失わずにいたいものです。